最も高レベルの義務感をおぼえるのが、カップルとしての関係

親密性とコミュニケーションが発達するにつれて、言葉の意味はよりはっきりし、それぞれの期待のギャップが明らかになり、その修正が行われます。

たとえば、一方は「友情」を主に一緒に楽しい時間を過ごすことだと考え、もう一方はローンを共同で返済したり週末に家の仕事を一緒に片付けたりすることだと考えているかもしれないのです。また、ふたりは相手に対してどう振舞うべきか、話し合ったり察し合ったりした結果、ある合意に達することでしょう。彼らは平均的な関係の原則に自分たちなりのルールを加えるのです。水曜日ごとに一緒に昼食を食べなければ二人の関係は崩れてしまう、と感じる友人同士もいるかもしれません。

血縁関係には、友人関係よりもより細かい決まりごとがあるものです。たとえば、友達の誕生日よりも家族の誕生日のほうがおぼえていて当たり前、と思われているし、遠くへ引っ越しても家族とは連絡を絶やさないことをより強く期待されます。私たちが最も高レベルの義務感をおぼえるのが、カップルとしての関係です。

☆私たちはカップルなの?カップルになってゆくの?
二人が出会い付き合い始めた頃などに、こうした疑問が起こるのは、カップルの理想的な条件にピッタリ合っていると確信てきなければ、自分たちは「本物のカップル」だと言うのをためらってしまうから。そして、カップルとただの友違の間には、根本的な違いがあるからです。

参考:安心出来る 出会系