カップルになるためには、完壁でなくてもいい

永続性がカップルの基準なら、婚約しているパートナー同士はカップルなのでしょうか?答えは「普通はイエス」です。法的にも社会的にも、結婚の方が婚約よりも永続性の高いものですが、公的に婚約したカップルは自分たちの関係を結婚と同様に永続的なものだと考える、という調査結果もあります。

これは「真剣につき合い始めた」「ステディになった」「婚約をした」などに過ぎないカップルにすら、当てはめることのできる意識です。しかし、互いに情熱を感じ、親密でロマンチックなカップルの中にも、彼らの関係が特別で永続的なものである必要はないと考えている人はたくさんいます。彼らはまだ、たんに「デートしている」のに過ぎず、なんらかの決断や関わり合いといった段階には到達していないのです。

排他性のない(それぞれが複数の相手と付き合っている)関係は、ふたりをカップルと呼ぶのを難しくしますが、彼らが「非カップル」以上であることはたしかです。少なくとも、彼らを「潜在的なカップル」と呼ぶことはできるでしょう。

☆カップルになるためには、完壁でなくてもいいのです。
まずはパートナーと出会う必要もあります。
とても特別な関係は高いレベルの情熱と関わりと、親密な仲間意識のコンビネーションです。でも、どんなカップルもこのすべてを完壁に備えているわけではありません。

最高・中庸‐ものごとの達成度にどんな規準を適用するかといった問題が、夫婦関係のトラブルになることがよくあります。そして、そのことがトラブルの原因となっていることに気がついていない夫婦も多いようです。あなたはどの程度の達成度を望んでいますか?

出典:結婚相談所 選び方